私が書いた、とあるblogから転記しました
47名?の小学3年生を播磨灘でスノーケリングという前人未到の快挙を
無事終了する事が出来ました。
私はこの日先行でブイ打ちを済ませるために、朝の7時に到着
ん〜おかしいぃ・・濁ってるぅ〜なんで??「マジかよぉ〜」
もうここまで来て悩んでも仕方ない!基本ブイを打ちに海へ。
視界は1m弱。子供には酷過ぎる視界かもしれない。
まず始めに頭によぎったのがライオン岩まで、行くか?やめるか?
続々集まるダイバースタッフと共に緊急ミーティング
最後は子供達にゆだねようと言う事にしました。
そして予定を大幅に変更す事になり、全ての子供をダイバーとのマンツーマン体制に変更。
そして全ての予定コースもこの場で変更するという指示。
こうなれば各々のダイバーを信じてゆだねるしかなかろう。
細かな打ち合わせの修正なんてする時間はない。
そうこうしてると先陣隊のライオンコースの5人が先に到着。
そしていよいよエントリー。お魚大作戦の始まりです。
ライオン岩へ渡るポイントの岩へ付くと
各自ダイバーが子供との協議で、行くかやめるかを決めることに
で、全5名、ライオン岩まで渡る!と言ってくれた
しかしあの視界の中でよく勇気を振り絞ったよね。君達の勇気に脱帽です。
今回のコース取りの目玉はコウイカの卵の観察。
こればかりは海の中でしか見れません。
全員を引っ張ってこのポイントへ連れて行き
子供達に「まずイカの卵を見に行こうね」と気持ちを前向きにさす
しかし、この卵の存在がどれほどこの成功の鍵を握ったのか
いきなり視界不良の海へ泳げない大半の子供達を送り出すのは
難しかっただろうね。
そして私たちダイバーにとっても心強い存在でした。
そうこうしてると、続々と子供達が到着し
海岸は子供達が占領してしまった。
次の出発を前にスタッフに装備をつけてもらう
プール実習通りとはいえ
実際の海を前に子供達はワクワクドキドキだったろうね
だって大半の子供は海で泳ぐのは初めてだもん
とはいえ、子供は好奇心旺盛
海に入ればもうそこは子供達の遊び場と化します。
これにはダイバーもびっくりでした。
海岸のエントリー口には子供達の順番待ちのちょうだの列が(笑)
ダイバーは入れ替わり立ち代り
帰ってくるとすぐに子供達を拾ってまた海へ
休憩?そんなんありません
これを2時間ぶっ通しで行いました。
でもダイバーって根っからの海バカ。そんな苦になりません。
順番を待ってる子供達は
あたかもテーマパークの順番待ちのような気分なのかな?
時には待ちきれず
足元を覗き込んでいます。
ここは子供達の順番待ちで踏み散らしたドロで視界ゼロです。
何か見えますか(笑)・・そんなん気にしないんでしょうね
ありゃ、大人も童心に帰っちゃいましたかね(^^)
それぐらい楽しかったのでしょうね。
だって、こんなサプライズゲストが登場したんですもの
そしてななななな、なんと、子供がこんな物を見つけてしまった!
この海岸で俺は8年間500回以上春夏秋冬と潜ってるけど
会った事もない!と言うか居るなんて思いもしなかったのに・・
恐るべしキッズパワー
これにはダイバー一同歓喜の雄叫びが上がりました
「タツノオトシゴ」です
居るんだねぇ〜播磨灘にも・・ん〜まだまだ俺が出会っていない生き物が
ここには沢山いるのかもしれない。
子供たちから教わりました。
スノーケリング体験のあとは課題活動センターで二本立ての教室です。
貝殻標本教室
そして出来上がりの個性豊かな、貝殻標本でぇ〜す。
さてこの貝殻教室と平行して、別室では海っ子の女性スタッフに任せて
光るクラゲの観察会 をしていました
まぁ〜これは実物見なきゃ、とても言葉では言い表せません
まさに海の神秘を垣間見れるとでも申しておきましょうかね
こうやって、この日海の楽しさ、面白さ、そして神秘を体験してもらいました。
そして後日子供達から感謝状を戴きました〜